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クレアクト通信

BITシリーズ(ハートビット!)×Amazon!

焼き魚になった鬼塚です。

まだまだ暑いですが、氷水をかぶってしのぎましょう!

今回ご紹介するBITシリーズはハートビットです。さっそくAmazonで赤いBITalinoを探してみましょう。

ハートビットもその名の通り、心臓の動きを生体信号として計測することができます。(なので本体も心臓色です)
このキットにはセンサが2つ付属しています。心臓が2つある方は問題ありませんが、そうでない方もいらっしゃるかと存じます。
とにかく計測したいのであれば、1つで十分ですが、この2つのセンサはそれぞれ計測方法とデータの波形も違います。

商品の説明書きを見ると、どうやら心電図(ECG)と脈派(PUL)というものがあるようです。

心電図(ECG)センサはBITalinoスターターキットに付属しているものと全く同じなのでご購入いただいた方にはもはや説明は不要ですが、病院の検査とかで見かける、巻物にしゃきしゃきと書かれていくような、あの波形が取れます。
健康診断でも、タコの足が乗っかったみたいに大量の吸盤をベタベターと貼り付けられますが、あれを簡単にしたようなイメージです。

この心電図は心臓の筋肉の動きを詳細に捉えることができ、波形にはP,Q,R,S...などの名前がついています。
細かいことはG○○gle先生とかに聞いたほうが親切丁寧な解説が得られると思いますが、よく聞く心拍数というのをカウントするためにはRという一番トゲトゲした波形の間隔を見ればよいです。
これをR-R間隔といい、この間隔の大きさで1分間の心拍数がいくつになるかを計算で出すことができます。

心拍数を英語ではBPM(beats per minute)といいます。そのまんま1分間の拍数ですね。
BPMは心臓のためだけでなく、音楽の用語とかでも使います。音ゲーとかにも出てきますがリズム間隔によって、曲がアップテンポになったりダウンテンポになったりするやつです。

心臓のBPMで曲の速さを変えたりしてみるとおもしろそうですね。

ところで、心電図の計測方法なのですが健康診断のときと同じように、心臓の周りに吸盤ではないですが、電極をペタペタと貼る必要があります。
計測のためにさっさとキャストオフできる方は問題ありませんが、そうでない方もいらっしゃるかと存じます。

そんなときは、脈派(PUL)センサがよりお手軽に計測できます。
これは心電図のように詳細な波形は得られませんが、心拍数を計測するためのR-R間隔は十分に観測できます。

計測方法は、ハート型のセンサの上に左手(指)を添えるだけ。
別に、どちらの手でも指でも、指じゃなくても良かったりするのですが、心電図センサのような電極を心臓の周りに貼り付ける方法ではなく、光学式のセンサとなっており、皮膚に光を当てて血管を浮き上がらせて、血の流れる量を見ています。
なので、血管の通っている指先一箇所で取ることができます。
ただ、指だとずっとセンサを指にくっつけていないといけないのですが、耳たぶに挟んで使うこともできます。

この夏を彩る素敵なアクセサリとしていかがでしょうか?

...氷水をかぶろうとしたら、熱湯になっていました。
これじゃ真っ赤なゆでダコ状態ですC:。ミ

次回もお楽しみに!

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