creact creact

クレアクト通信

45歳、早期退職・募集の嵐

こんにちは、マーケティング担当の広島です。
本来であればマーケティングのネタをお話すべきなのですが、チョッとビックリな記事を発見したのでご紹介を。

◆45歳以上に対し早期退職・希望退職者募集の嵐が吹き荒れる

https://www.orangeitems.com/entry/2019/03/24/000500?fbclid=IwAR3z7eKFu_HDCu9_Q8pBHns5nziemMfiWUVc8t_fnF-xq3-UYedc3yZla5c

この記事にも記載してありますが、「45歳」をボーダーラインにして多くの企業で早期退職者を募っている企業が多く出てきています。そう、示し合わせたかのようにどの企業も「45歳」。

  1. ・富士通=富士通が5000人規模の配置転換。今後のジョブ選択を45歳以上の富士通グループ全従業員に拡大。
  2. ・昭文社=45歳以上の従業員80人程度の希望退職を募る
  3. ・コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス=45歳以上の社員を対象に希望退職者700人を募集
  4. ・協和発酵キリン=45歳以上の社員を対象として希望退職者を募集する。
  5. ・日本ハムは31日、45歳以上の社員を対象に、全社員(子会社への出向を含む)の約1割にあたる200人を上限に早期退職者を募る
  6. ・NEC=グループ会社で間接部門やハードウエア領域の特定部門に在籍している45歳以上かつ勤続5年以上の従業員に対し希望退職者募る。

…他、エーザイやカシオ計算機、アルペン、千趣会、光村印刷などなど。

前回のブログでご紹介した通り、日本は「雇用を守ってしまう国」です。
それはとても素晴らしいと感じる反面、若い人材を確保しない(できない)企業はそれ以上の成長もない。所謂「守り」に入ってしまうんですよね。

今回、なぜ「45歳」をボーダーラインに設けたのか?
70歳定年退職がリアルになりつつある昨今、数十年先の現実として会社全体の3分の2が60歳以上だったら、どうでしょう? 働き盛りである30代40代が全体の3分の1しかいない。なかなか厳しい現実です。

であれば、数年、数十年先に60歳を超える人材を今からカットし、若い人材を入れて不況を乗り越える。そう考えるのが当然なんだと思います。そのボーダーラインがきっと「45歳以上」なんだと。

年金がもらえる・もらえない問題が出てきてしまったが故に、いつまでも働かなければいけない仕組みになってしまったんですよね。先日フランスから来たサプライヤーのステファンが言っておりました。「65歳以上の人も働いてるけど、全員ボランティアだよね。」と。マジかぁ~。保障された老後を送れないから、こんな事になっちゃったんだよなぁ。

そんな私もあと1週間程度で44歳です。
正直、この記事を読んだ時は驚きました。とても他人事ではない記事だ!と。
ただ見方を変えてみると、これをキッカケに全く違った道を選択するのもアリかなって感じます。
※いただける金額にもよりますが(苦笑)

何にしても…どんな大手であっても雇用が保証される世の中ではなくなってきたんだなと。
人材、また業務的に「何が必要」で「何が不必要」なのかを企業はますます考えるタイミングにきてるんですね。
改めて危機感を強く持たなければ!と感じるニュースのご紹介でした…10年後とか怖いなぁ(汗)。

◆Bitalino WEB SITE

 

 

 

 

 

 

 

ぜひこの機会に!ご参加下さい~!

TOP > クレアクト通信 > 45歳、早期退職・募集の嵐