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クレアクト通信

生き残れる企業

こんにちは、膨大なデータ処理に追われて肩がバキバキのWEBマーケ広島です。
そんな身体の不具合とは全く関係ないのですが、好きなことわざがあります。それが「立つ鳥跡を濁さず」です。

 

「立ち去る者は見苦しくないようきれいに始末をしていくべき」「引き際は美しくあるべき」という意味ですね。
去年お亡くなりになった樹木希林さんも、「女優としての引き際」について語っていました。
惜しまれながらも、その場から立ち去る。そこに人としての「美学」を感じます。

 

高齢化が進む中で、いったい何歳まで働かないといけないのか?
そもそも生き残れる企業っていったい何なのか?
最近、そんな事をよく考えます。考えてるだけなんですけど(苦笑)。

 

AI化が進む中、間違いなくこれから必要となる人材は「AI技術を開発できる企業や人材」という事は理解していました。内閣府からも「AI人材基盤の確立は急務であるにも関わらず、検討が遅れている!」と急務である事を発表しています。

そんな中、マイクロソフトの黄金時代に開発チームにいた、中島聡氏のインタビューを読みました。

 

◆生き残れるのは、テクノロジーを使える者(Ledge.aiインタビューページ)

ビル・ゲイツを5分で動かした男、中島聡の“生き様”と“思考”に隠された超AI時代の生き方

生産性が一向に上がらない日本。
最先端技術が全く日常に溶け込んでない日本は、数十年後、ありとあらゆる事が効率化された時代についていけなくなり、結果的に貧富の格差問題が出てくる。今のこの状況に危機感を持たないとダメだ。

そんなことが書いてあります。

 

また、日本が変化しにくい理由として

  • ・企業の新陳代謝が悪い
  • ・雇用の柔軟性がない

とし、雇用を守ってしまう国(社会構造)に問題があるとも語っています。

 

「雇用を守る」
とても大事なことだと思います。
でも、定年退職の年齢が引き上げられ、若い人材を確保できず会社が成長しないとなれば、話は別です。

 

中島氏のインタビューには「転職もしたことない、インターネットも知らない経団連ではなく、インターネットに慣れ親しんだ30~40歳ぐらいの人たちや、スピンアウトしていく人たちを育てていこうと思った。」と書いてあります。

これ、すごく大事なことだと思います。経験を元に人を育てて未来に繋げていく立場になる。いつまでも会社に属するのではなく、育てる立場として第二の人生を歩む。

 

1つの会社しか知らず、文句だけ言って何も変わらない人。でも、辞める勇気もない人。だから取り合えず会社に来る。
そういった人たちが1つの企業に属していると、成長なんてないですよね。

 

改めて自分の16年後を考えた時、このままではマズいなって危機感を感じます。
それと同時に、自分が60歳になった時、企業にしがみつく人生ではなく第二の人生として全く別の事をしていたいとも思うのです。

それこそ「立つ鳥跡を濁さず」ばりに、サラッといなくなりたい!!
もっと欲を言えば、50歳ぐらいでバイバイしたいって思っています(笑)。

という事で、色んな人生の選択ができるよう危機感を持ちながら仕事をするって大事だと。
どんな状況になっても、選択できる立場でありたいと思っています。

 

皆さんは、どうですか?
無駄に会社にしがみついていませんか??

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