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クレアクト通信

レポートの見せ方

こんにちは、WEBマーケター広島です。
毎月、WEB施策の効果も含めてレポートを出しております。

 

問合せの推移
問合せのきっかけ
製品ごとのリード数
SEMによる集客結果
SEOによる効果
WEBサイトの流入経路
………などなどなど。

あらゆるところから数字を拾い、そして1ヶ月の振り返りを一人で黙々と考え、翌月にやるWEB施策も黙々と一人で考える。孤独な作業ですが、このレポートがあるからこそ、それが自分の実績として積み上がっていく「楽しさ」はあります。

しかし、レポートってホントに難しい!
今回は「どう見せれば人に伝わるのか?」について、少しお話したいと思います。


◆何にしても相手に伝わる内容で!

WEB施策をしている中で、業種ならではの共通言語があります。
例えば、PV数
例えば、リスティング広告
例えば、ディスプレイ広告

でも、分からない人にとっては「何を言ってるんだか?」の世界なんですよね。

PV数→ページビュー数→表示回数
リスティング広告→検索広告
ディスプレイ広告→画像広告

どうでしょう?これならご高齢の方に説明する時でも、イメージはつかみやすいですよね?
別に漢字に置き換える事が正解なのではなく、「レポートの意味を分かってもらう為に、共通して使う言語を分かりやすくする」という事なんです。

また、数字の比較に関して。
「若干のびた」「やや下がった」ではなく、「前年同月比で何パーセント下がった」「先月と比較し、〇割アップした」など、具体的な数字で伝える事も重要です。具体的な数字を見せつつ、グラフで「視覚的な補足」をする。そんな感じでしょうか?

ついでに、「SEM」や「SEO」「SNS」に関しても、それが一体なんなのか?を説明する必要があります。「知ってて当たり前」という概念を捨てた方が良い。捨てた上でその施策をキチンと「認識」してもらうまで、レポート内にしつこく書いておきます。

◆ダメだった部分はごまかさない。でも成果が出た部分はキチンとアピール

レポート作成下手のわたくしですが、以前、元上司から「アピール力がない」と言われた事があります。
確かに結果は出ている。でもアピールしてもね…と思っていたわたくし。
でも、それが「評価」に繋がるのであれば、キチンとアピールした方が良いですよね。当たり前ですが(苦笑)。

ただ、私の中でのレポートは「評価」以外に、もう1つ目的があります。それは「実績」です。
毎月数字を見直し、施策を考え、その結果を残し続ける。これが自分にとっての最強の「スキル」と考えています。
企業にとって、営業職以外でも会社に貢献する人材は重要。私のようなマーケティング担当であったとしても、数字と成果を出す事はできます。だから極論、社内でこのレポートが見られてなくても「良い」とも思っています。

今後、このレポートで別のフィールドで戦うかもしれない。その時の為に手を抜かず積み重ねていくという感じでしょうか。

と言いつつ、現在1つの悩みがあります。
それは「細かく書きすぎて、レポートを読む相手にストレスを与えている」です…。
レポートを社内で共有しつつも、定例会議で説明をしているのですが、こんなに一生懸命作ったのに、そもそも「読読む気がなくなる」のは本末転倒。この部分は今後の課題として、考えていきたいと思います。

ではでは、良い週末をお過ごしくださいね!

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