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クレアクト通信

顧客名簿とMA

こんにちは、WEBマーケター広島です。

なんだかやらなきゃいけない事が山盛りで、1日、1週間、1ヶ月が嵐のように過ぎ去っていきます。
その現象は、もう1人のブログ投稿者である鬼塚も同様…なんでこんなに終わらないのか…(苦笑)。

さて今回は顧客名簿の管理とマーケティングオートメーションについて、少しお話をしたいと思います。


◆過去の顧客データを売り上げにつなげろ!

ここ最近参加したセミナーでも話していたのですが、新規顧客の開拓が難しくなっている背景があるようでして。
で、「過去の顧客データを有効に活用しよう!」というブームが起きております。

その結果、マーケティングオートメーション(MA)を導入している企業も増えている様子。
それはBtoCだけでなく、BtoBでも。

 

<マーケティングオートメーションとは?>
興味や関心が異なるユーザーに対し、個別にコミュニケーションを行うデジタルマーケティングの事。

MAに必要なのは、自社で持っている顧客データ。
この顧客データを細かく分類しデータ化。その人にあった情報をメルマガやSNSなどを使って、タイミングを見計らいアプローチを仕掛けていきます。そこで必要になるのが、MAツール(SalesforceのPardotやb-dashなど)になります。

MAツールを入れるのは良いと思います。
でもその前に!大量にある顧客データを、どう精査するのか?実はそこが一番大変なのではないかと思っています。


◆顧客データがバラバラ…

顧客データとしっても、資本金系列や本社、事業者関係など同じ会社名であっても情報はバラバラ。
ユニークな顧客として登録をしたくても、半角スペースが空いていたという理由により、重複して登録。
もちろん、名刺入力サービスなどを使えばよいのですが、それは「基本ベースのフォーマットができて、そこに過去のデータを入れてから」が大前提となります。

で、忘れてはいけないのが「そのデータを使って何をしたいのか?」を見失ってはいけないという事です。


◆やりたい事を全部詰め込みすぎない

「この機会に、経理の情報も連携させて、営業分析もできて、かつMAもやっちゃう?」
うん、それが一番ベストのような気もします。

大手企業であれば、立派な管理システムがあると思うのですが、中小企業の、それこそ「小」に値する企業であれば、もっと的をしぼった方が良いと思っています。

結局、希望通りのシステムを導入したとしても、使う社員が「同じスキルを持っているとは限らない」という落とし穴があります。その結果、システムを使わないで、結局管理が中途半端になってしまうということになりかねません。

 

まずは

  • ・顧客名簿を使って何をやりたいのか?
  • ・その為に必要な情報は何か?
  • ・それを実装させるためには、どんなシステムやサービスを使うべきか?
  • ・それに伴う予算はいくらなのか?

といった項目を中心に、関係部署も含めて議論すべきかなと。

MAがいくらブームだからといっても、毎月のランディングコストを年間にして考えれば大きな出費です。
クレアクトでもキチンと議論した上で、バラバラになった顧客データを一元管理化していかなければ。
いやぁ~、マジで大変かも。コレは(苦笑)。

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