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クレアクト通信

顧客データの重要性

こんにちは、WEBマーケターの広島です。

皆さんの会社では、顧客データの管理ってどうしていますか?
顧客データといっても

・会社名
・部署名
・名前
・メールアドレス
・電話番号

そんな感じでしょうか?

これからの時代、「顧客データがどこまで詳しく情報として入っているか」が肝になります。
今回はそんはお話をしたいと思います。


■既存顧客をどう売り上げにつなげるのか?

新規顧客の獲得が難しくなってきている今。
既存顧客のデータを使って、どう売上を伸ばしていくのか?に重きを置き始めているマーケティング担当者。

基本となる顧客データだけではなく

・製品やサービスを知ったキッカケは?
・過去に何を買ったのか?
・興味範囲の対象は?
・どんなWEBサイトを閲覧しているのか?
・どんな広告をクリックしているのか?
・SNSは何を使っているのか?

といった情報を元に、「個」に対して情報を配信していく「One to Oneマーケティング」を取り入れている企業も多くなってきました。

色んな選択肢や思考が細分化されている現代において、「大勢に向けたマーケティング」では、効果が出にくくなっているんですよね。そしてITの自動化が急激に進んだからこそ、この「One to Oneマーケティング」を実行しやすい時代になった背景も関係しています。

■ファイル地獄

会社の方針や、部署間での連携、はたまた管理をする人がいない…などといった理由で「貴重な顧客データ」がバラバラになっていたりしませんか?DMやメールを出そうと思った時に、顧客情報の抜け漏れが多い。最新のデータではない。どこで出会ったお客さんなのかも分からない。何を買ったのかも分からない。そもそも名刺を入力しない営業さん…。

色んなファイルを確認して、顧客データを「完成」させれば良いのですが、何百件、何千件とチェックするなんて全く現実味がありません。

一元管理したい!ってみんな思っているに、それが出来ない背景ってなんだろう?

■ガツンッ!とツールを導入してみる

一元管理ができてない会社(それは残念ながらクレアクトもそうなのですが)は、アクセスやエクセルで管理をしようと思っているから。それを社内のリソースで何とかしようと思っているから。
結果、勝手に色んな人が色んなファイルを作っちゃって、抜け漏れの多いデータになってしまう。

「One to Oneマーケティング」を目指すべく、WEB業界では色んなツールやシステムが続々と増えている感じがしています。それぐらい顧客データって大事だってことなんですよね。

とあるベンチャー企業が作ったツールの存在を知りました。これはホントに驚いた…。
バラバラなデータを統合し、施策や分析に活用する際、都度データ取り込みや変換処理をしなくても、いつでもデータが瞬時に使えるシステム。

これができる事で…

・ユーザーの属性に合わせたメール配信
・ユーザーの興味関心に合わせてコンテンツレコメンドの実装
・セグメントに合わせたプッシュ通知
・セグメントに合わせたSNS広告配信
・指定したユーザーに向けターゲティング広告

…などなどなど。

まさに「One to Oneマーケティング」「デジタルマーケティング」の世界です。
ここまでセグメントされて配信されると、ユーザーからしてみれば知らない内に操られている感じ(苦笑)。

 

「顧客データなんて、社内リソースで対応すればいい。ツールやシステムに月〇万円かけるなんて、もったいない。」
とお考えの会社さん。顧客データをそんなレベルで見ていて、本当に大丈夫ですか?

私は思います。
ここの判断次第で、生き残れる会社と生き残れない会社があるなって…。

という事で、チョッと真面目なお話でしたが、良い週末をお過ごしくださいね!

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