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クレアクト通信

コンテンツSEO重視だけど…

こんにちは、WEBマーケターの広島です。

相変わらずアルゴリズムの変更が激しいGoogleさん。

今回の特徴として「何が悪いから順位を落とした」という訳ではなく、「今まで過小評価されていたサイトの順位上がっただけで、結果として相対的に落ちた」というものらしい。

 

コンテンツSEOと言われ随分時間が経過していますが…。

今回は「そうは言っても内部施策もね」という事をお話します。


■コンテンツSEOの定義(おさらい)

過去のブログにも書いた「コンテンツSEO」ですが、軽く概要を…。

以前までは内部施策である「検索エンジン最適化」がSEOにとって、とても重要でした。
しかしここ数年は、「ユーザーの検索行動パターンを読み、満足度の高いページを提供する」。
つまり「コンテンツSEO」が重要になってきています。

Googleの検索エンジンは、ユーザーの思考や行動パターンを過去の検索履歴から読み解き、最適なページを提示させる程、レベルが高くなっています。それは理解できるものの、WEBサイトを運営する側からしてみれば、「行動パターンを読む」って結構難しいですよね?

でも、そこを深く考え改善していく事が、これから求められるのも事実です。

■そうは言っても

とは言え、検索エンジンはしょせん「ロボット」。
WEBサイトがどんなものを扱っていて、最もポイントとなる物やサービスは何なのか?
それをキチンと提示し、ロボットに「ここが重要なんだよ」と知らせる必要はあります。

 

そんな時、基本となる内部施策はやっぱりやっておく!というのが今回お伝えしたかったことです。
以前よりも重要視されなくなっている傾向はあるようですが、クレアクトのページを施策していく中で、その影響度は結果として出ているのも事実。

 

[内部施策の基本]

  • ① titleタグにはメインとなるキーワードを入れましょう。文字数は32文字程度(目安)。
  • ② descriptionにもメインとなるキーワードを入れましょう。

しかし、以前の定義と変わって「meta description」に記述したテキストがスニペット化されないパターンも。
GoogleがWEBページに記載されている内容を元に抜粋して表示しているケースは、クレアクトのページに関わらず現象として見られています。

 例>

「非接触型 アイトラッカー」で検索した結果(下記図参照)。

  • 「A」に関しては、「meta description」に書かれたスニペットが。
  • 「B」に関しては、<body>タグに書かれた内容がスニペットになっています。

ちなみに、「B」のスニペットは214文字。これを参考にする限り、区切りの良い長めの文章を書いておいた方がよさそうですね。私も再度全ページ見直さなければ…。

③ 見出しタグ、つまり「hタグ」もむやみに使わないようにしましょう。

見出しタグは通常、

  • <h1>テキスト</h1>
  • <h2>テキスト</h2>
  • <h3>テキスト</h3>
  • <h4>テキスト</h4>
  • <h5>テキスト</h5>
  • <h6>テキスト</h6>

があり、番号が若い程、重要度が高い「見出し」となります。
よって、一番重要度の高い<h1>タグは1ページに1回の使用。それ以降は、順番にタグを使っていって下さい。

例えば、

<h1>→<h3>→<h2>と記載するのではなく、
<h1>→<h2>→<h3>といったように。

補足として、検索エンジンはタイトルタグを順番に辿って読んでいきます。

 

基本的な施策をご紹介しましたが、ご紹介した部分以外でも注意すべき点はあります。
できるだけ綺麗なソースコードを書くに越したことはないし、cssを使ってシンプルで分かりやすいソースコードである事も大事だったりします。

こういった事も組み合わせながら、「コンテンツSEO」を意識して制作をする。
それが一番ベストなんだろうな~と思っております。

と言いながら、自社ページもなかなか全部対応できてないのが現実(苦笑)。
こういう時、色々と実験しながら、調べながら効果検証ができる環境って大事だなって思います。
実践して検証して、その結果が実績になってスキルになる。

いろいろと自分に言い聞かせつつ、山積みになった修正対応ページを粛々と直していかなければなぁ(苦笑)。

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