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クレアクト通信

味の記憶

こんにちは、WEBマーケターの広島です。

週に3回はお弁当。残り2回は外でランチ。
そんな1週間を送っているワタシですが、週に1回は絶対に食べたいお店があります。

今回は、マーケとはあまり関係のないネタ。
「行きつけのお店と味の記憶」に関して、チョッとお話をしたいと思います。


■お店の名前は五反田「あなK"URA」

店主2名が切り盛りする小さなお店「あなK"URA」。
このお店、生パスタが評判なのですが、作っているのはチョッとゴツめの海坊主さん(と勝手に呼んでいる)たち。

しかし二人が作るパスタはホントに美味しく、特にスープパスタは絶品!(今回掲載している写真がそれ)
気が付けば、ここ数カ月、ずーーーーーっとスープパスタ。

半ば、中毒気味になっております…。


■味の記憶

こんなに何回も通って、同じスープパスタばかり食べて、それでも飽きない。
一回「美味しい!」と感じてしまった私の舌は、彼らが作る味の虜になり抜け出すことができません。

基本的に「味」を感じるのは「舌」と「臭覚」のハズ。
でも、それだけではない他の「何か」がなければ、バカの1つ覚えのようにスープパスタばかり食べないハズ。

少し調べてみたところ、「おいしい」と「脳」は密接な関係があるようです。


■「おいしい」と感じる仕組み

「目、耳、舌、鼻、触感」と、あらゆる感覚を総動員し、「風味」として記憶に残す脳。
特に「舌」と「鼻」はとても重要なんだそうです。
確かに花粉症や風邪で鼻がボロボロになった時、あんまり味が分からないよなぁ。

「鼻」に関しては、食べ物たちからのぼる化学物質に反応する受容体が数百もあるらしく、とても重要なポジションなんだそう。あらゆる感覚器官から送られてくる信号が脳で統合され、複雑な「風味のイメージ」が生まれるんですって。

「おいしい」とは異なりますが、「梅干し」を思い出した時って、渋い顔つきになって唾液が出てきたりしますよね?
これも脳の中に「すっぱい」と「梅干し」がリンクして脳に保存されているから。

そう考えると、美味しいだけではなく、すっぱいも、甘いも、嬉しいも、悲しいも…全て何かとリンクして脳に保存されているって事なんでしょうね。

 

軽く脳に軽く理解しつつ…「あなK"URA」のスープパスタは「美味しい」の記憶にキッチリと収まっているワケ。
それが私の脳にインプットされてしまっているのなら、2018年も気持ち新たに「スープパスタ」を食べていこうと思っております。

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