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クレアクト通信

集客を仕組み化する、その前段階。

From 大竹

 

 

問合せをしてきてくれた新規のお客さん。

そのお客さんが、どんなきっかけであなたの商品や会社を知ってくれたのか、あなたはちゃんと把握してますか?

 

実はクレアクトは、2年半までこれを把握できていませんでした。

 

なんとなく、ざっくりとは把握しているけど、詳細まではわからない。

「今日問い合わせしてくれたお客さん。多分、〇年前に出展したどこかの展示会で会った人だった気が・・・」といった感じ。

 

つまり、お客さんが何がきっかけでうちの商品を知ってくれて、問い合わせをしてきてくれたか、しっかり把握できていませんでした。

 

2年半前というと、うちのセンサー・計測機器部門の営業は1人しかいませんでした。

なので、とにかく売上を上げるために、来る問い合わせに対応する。

もうそれだけで精いっぱい。

 

そういえば、ある経営コンサルタントの方が言っていました。

小さい会社だと、これができていない会社がかなり多いそうです。

あまりにも多いので、特に驚きもしなくなったとのこと。

小さい会社ではそんな集計をすることに時間なんかかけられない、というわけです。

 

うちもそうだったように、もしかするとあなたの会社も同じではないですか?

 

でもこれってかなり怖い状況ですよね?

 

■ なんとなく実施している集客方法によって問い合わせが来ているっぽい。

■ いくつか試している集客方法のうち、費用対効果が一番良いのはどれか判断できない。

■ 本当にあなたの商品に適した集客方法かどうかわからない。

■ 過去に試しにやってみた集客方法で、たまたま一件問い合わせがあった。なのでその後もその方法を疑問を持たずに、惰性でやり続けている。

 

理由がはっきりしないのに、なぜか問い合わせが来るんですよ。

怖くないですか?

今はたまたま問い合わせがあるから良いとしましょう。

でも理由がわからないから、何か得体のしれないきっかけでその問い合わせがピタリと止まる可能性もある。

 

もう不安で不安でしょうがないですね。

 

というわけで2年半前、私がクレアクトに復帰した時、手を付けたのはここでした。

問合せのきっかけ(認知経路)を把握し、数値化する。

 

とはいえ「言うは易し行うは難し」とはまさにこのことでしたね。

過去の大量のデータを引っ張り出してきて、データベース化する。

とにかく大変でした・・・。

 

でもこれにより、様々な分析ができるようになりました。

例えば、これまでは「展示会に出展するからには、なにがなんでも新規顧客を獲得するんだ!」と意気込んでいたものです。

でも分析の結果、展示会に出展する目的がだいぶ変わってきました。

 

これ以外にも見えてきたことがありますので、今後のブログでご紹介していきますね。

 

再現性の高い、持続性のある集客の仕組みを作る。

そのために、まずは分析をする。

これが不安を解消する第一歩です。

 

 

大竹 賢司

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