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クレアクト通信

来るべき音声検索時代に向けて 超・初歩編

こんにちは、WEBマーケターの広島です。

昨日より「立ちながら仕事をする」という習慣を取り入れました。以前、大竹のブログにもあった通り、とにかく13時~14時が眠い…ということで、社内で唯一の立ち机デスクへ移動。ふつうと少し違うのは、ワタシが「デスクトップユーザー」であるということ。デスクトップでも本体さえ動かせれば何とかなるものです…。

さて今回は音声検索に関して。

以前、AIスピーカーに関するブログを書きましたが、それにも少し関係するお話です。


「OK! Google!」「Hey! Siri!」「クローバー!」など、なんとなく呼びかけるのが恥ずかしい…なんて思っておりましたが、アメリカでは音声検索の普及率が高まりつつあるというお話を聞きました。

しかも、2020年までには日本でも全検索の内50%は音声や画像になるだろうと。

2020年なんてあと少し!そんなに早く普及するかね?と思ってましたが、AIスピーカーが来年、更に爆発的なヒットになれば、50%という数字もバカにできません。東京オリンピックと重なり、海外から多くの人が押し寄せれば、「何かを調べる時には音声」という「常識」が浸透するであろうことも安易に想像できます。

検索窓であれ、音声検索であれ、「人が何かを調べる」という事実は変わらない。

変わらないどころか、いつ、いかなる時でも検索がすぐにできる時代が来れば、検索する回数はどんどん増えていくんだと思います。その時、どんな検索方法であっても「キチンとした作りのWEBサイトを提示してあげる」ということがポイントになるんだと思います。

「WEBページをキチンと作る」といっても、チェックの方法が分からない…。

そんな方に、以下のツールをご紹介しましょう。

■Another HTML-lint gateway

こちらはむかしからある文法チェックツールです。

チェックしたいURLを小窓に入れて、「チェックする」ボタンをクリックすると、数秒しない内に「ここがダメ!」という一覧を出してくれます。しかも点数が悪いと「がんばりましょう」なんて言われてしまうんです。

指摘された部分を修正して再度ファイルをアップ。これを繰り返して、出来るだけキレイなソースコードにしてあげましょう。

■Markup Validation Service

こちらもむかしからあるチェックツール。

しかも、W3C(ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム)という技術の標準化を推進するための団体が提供しているツールです。

W3CはHTML、XML、MathML、DOM等の規格を定めているだけあって、この「Markup Validation Service」は信頼して使っている方も多いかと思います。

使い方は「Another HTML-lint gateway」と基本変わらず。URLを小窓に入れるか、ファイルをアップロードするか、ソースコードをコピペしてドカッと登録するか。

 

ただ、一点だけ付け加えておくと、「Another HTML-lint gateway」よりも「Markup Validation Service」の方が採点が甘いです!

甘いから「Markup Validation Service」を使う…という発想とはチョッと違うのですが、まずは「Markup Validation Service」から指摘された部分の対応をした方がいいかもしれません。…でないと、多分、作業がオワラナイ。

あと、指摘された部分を直すとレイアウトが崩れる現象もあります。

なので、「全てを直す」ことを目的にしないで「指摘の大きい部分はできるだけ修正する」ぐらいの感覚で取り組んでみて下さい。

WEBサイトのテコ入れをするのは、ページだけでなく、他の機能(紐づけている解析ツールであったりWEBサーバへのアクセス権限であったり)も自由度高く使える環境があることも大事かなと。

以前、アクセスの権限がなく、施策をしたくても出来ない…といった環境で仕事をしなければいけない時期がありました。「施策ができないから結果が出せない」なんてことを言いたくなかったのですが。今でも少し悔しい思い出です。

だからこそ、この先WEBサイトで目標を達成する為に、どんな状況でも対応できる環境を作っておくことはとても大事だと思っています。

 

2020年まであと2年。

今からチマチマやれば、色々と間に合うのでは?

それはクレアクトサイトも一緒だな…ガンバロ。

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