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クレアクト通信

物ごとの伝え方

from 大竹

 

クレアクトに復帰してから2年が過ぎ、現在もセールスとマーケティングの二足のわらじ状態(セールス:マーケ=9:1)が続いています。

 2年前、私は目標を立てました。

それは「私がセールスとして在籍するビジネスユニットの売上を2年後に2倍にする」というものでした。

その為にやったのが、とにかくリードを増やすこと。

この2年間はとにかくリード獲得に注力してきました。

というか、セールスに時間を取られ、リード獲得以外の施策が打てない状況だったのです。

 

クレアクト・インターナショナルは10月決算。2017年度の売上が確定しました。

その結果、売上は約1.8倍・・・。というわけで目標達成ならず・・・。

ただしリードの数は約2.8倍。

うちの場合高額商品を扱っているため、問い合わせから購入までの期間は半年~1年というケースが多いです。

リードが2.8倍になったということは、まだまだ売上を伸ばせる可能性は高いということ。

これからも気を抜かずに頑張ります。

(売上を2倍にできなかった責任は何らかの形で取ります)

 

これまでは1人でマーケティングをやってきましたが、Webマーケター広島も入社したことですし、今後はリード獲得以外の施策をどんどんやっていこうと思っています。

 その1つが既存客との関係の維持。

つまり既存のお客さんとの関係を深く長くしていきましょうということですね。

うちでは(おそらく他のほとんどの会社もそうだと思いますが、)新規顧客の獲得にばかり躍起になっています。

もちろんそれはやらなければならない事なのですが、既に買ってくれているお客さんとの関係がかなり希薄でした。

これを改善するために社内でマーケティングの打合せがあるごとに説明をしました。

「売上=客数×取引単価×購入頻度と分解すれば、どこに注力すべきかがわかるでしょ・・・」

「フロントエンド商品、バックエンド商品があって・・・」

「リピートオーダーが増えれば売上が安定して・・・」

 ・・・

でも色々言ってはいるのですが、なかなか浸透しない感じ。

困ったもんだなと思っていたところ、ネットで見つけました。

マーケティング関連のサイトなのですが、次のように書かれています。

 

「売上を伸ばす上で重要なのは

『買ってくれてありがとう。では、さようなら』ではなく

『買ってくれてありがとう。これからも末永くお付き合いしましょう』

という関係性を作っていくこと」

 

なんかものすごく簡単な言葉で書いてあるけど、私の言いたいことを的確に伝えているなと感心。「おー!」と思いましたね。

 

そういえば今朝Twitterで糸井重里さんのツイートを見たのですが、Vファーレン・長崎の高田社長が、「J1に昇格したら、誰でも知ってるあのチームこのチームが、ここにやってきて試合をすることになるんですよ!」という言葉を聞いた糸井さんが「うわぁ!」と思ったとありました。

 

言いたいことが伝わってないのは自分のせいかも。

今後は難しいこと、面倒なことをどう伝えるかにも気を使っていこうと思います。

 

 

大竹 賢司

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