creact

クレアクト通信

事例広告、お客様の声の力

From 大竹

 

先日のブログでもお伝えした通り、各商品のランディングページ作りを本格的にスタートしました。

まずはランディングページに必要な「見込み客」のリサーチのため、うちの営業マンに聞き取り調査をスタート。

まず最初のターゲットは圧力分布センサー。ターゲット層はスポーツ分野とリハビリ分野としました。

 

私とWebマーケター広島の様々な質問に答える営業担当者。

さすが人的販売を10数年も一人でこなしてきただけのことはあります。

質問すればどんどん答えが出てきます。

 

ところがある分野に関する聞き取りを始めた途端、歯切れが悪くなりました。

どうやらターゲットにしたい分野ではあるものの、これまでの実績があまりにも少ないとのこと。

何を聞いても使えそうなネタが出ません・・・。

 

どうしようかと悩みましたが、どうも購入してくれた先生がかなりの権威の方とのこと。

そこで以前からやりたいと思っていた『事例広告』をやってみようということになりました。

 

『事例広告』や『お客様の声』には強力な販売力があるということはあなたもご存知の通り。

実はうちでは事例広告はほとんどやってきませんでした。

やったとしてもうちで取り扱っている海外メーカーが作成したユーザーケースの翻訳くらい。

当然海外での事例です。

そうではなく、これからは日本のお客様の事例を載せていこうということになりました。

以前からやりたいことだったので、他のセンサーでもやろうという話に。

というわけで、もし今後うちの営業マンから事例広告のお願いの連絡がありましたらぜひご協力をお願いします!

 

 

『事例広告』や『お客様の声』が強力な理由

 

さてこの事例広告やお客様の声はとてもパワフルな手法として知られていますが、なぜなのでしょう??

色々理由はあると思いますが、今日は(ただいま勉強中の)ニューロマーケティング側からの説明をします。

これらが強力な理由を人間の脳の進化の過程と重ね合わせてみます。

太古の昔、私たちの祖先が危険や報酬を学習する手段は『自分で体験する』か『信頼できる仲間から教わるか』の2つでした。

信頼できる話というのは現在もとても重要視されていますよね。

食べログの星の数や口コミなどがそれです。

仲間が体験した具体例から多くのことを学ぶ。それを太古の昔からやっていた。

そしてその積み重ねにより私たちの脳は反射的に1つの具体例を一般化し、全てに当てはめようとするそうです。

具体例を教えてくれる仲間が信頼できるほどその傾向が強く、心に残りやすい。

逆に具体例ではなく膨大なデータの統計から得られる結果は、面白みに欠け、実際の出来事にあてはめにくい。

なので、例えばあるダイエット商品について、買った人の3分の2が「減量に成功した」ということを統計的に伝えられたとしても、信頼に値する一人の人が実体験を語る方がはるかに強力な説得力を持つのだそうです。

 

 

ストーリー仕立ての広告を作る

 

さらにこの事例広告やお客様の声を効果的にするには、ストーリー仕立てにすると良いと言われています。

ストーリーにすることで、それを見たり読んだりする人はその事柄をまるで自分が体験したことのように想像することができます。

脳がストーリーに反応したということですね。

大ヒットしたセールスコピーの中にはこのようなストーリー仕立てのものが数多くあります。

というわけで、これから作る事例広告では、その商品を購入してくれた方の話を生き生きとしたストーリー仕立てで伝えていきたいと思います。

お楽しみに!

 

 

大竹 賢司

TOP > クレアクト通信 > 事例広告、お客様の声の力