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クレアクト通信

7か4か

先週から今週にかけて、技術部の鬼塚がぶっ通しでブログをアップしてくれました。

ありがとう、オニちゃん。

でも「生体センサー物語・BITalino編」はまだ終わってないからね………。

 

ということで、チョッとひさしぶりのWEBマーケター広島です。みなさん、お元気でしょうか?

今回は最近話題の「料理動画コンテンツ」について、ユーザー目線を交えながらお届けします。


通勤のとき、ついつい見ちゃう「料理動画コンテンツ」。

ワタシは「クラシル」のFacebookアカウントをフォローしておりまして、フィールドに流れてくる1分動画を参考に作った料理も結構あります。

 

おそらく、そこから情報が抜かれていると思うのですが、他社サービスの料理動画コンテンツが「広告」として流れてくる流れてくる…。「うっとおしいな~」と思っても、ついつい見ちゃう料理動画コンテンツ。

 

で、他社サービスの動画コンテンツを見ていて気が付いたこと。

「お、これはいいね!」と思うものと「うっとおしいなぁ」と思うものに「明確な差」があることに。

 

★お、これはいいね!

  • ①動画は1分以内
  • ②絶対に早回し動画
  • ③上から撮影している
  • ④余計な小細工はなし

★うっとおしいなぁ。

  • ①動画は1分だが映像がスロー
  • ②背景が暗い
  • ③作ること以外にムダな動きがある(ex:マジックを見ているような手さばき)
  • ④動画の最後がチョッとイラッとする(ex:料理以外のシチュエーションを想像させるような仕掛け)

ブツブツとぼやいておりますが…一番のポイントは「1分で完結する」っていうとこでしょうか?

すっかり定着したInstagram。

定着した代わりに、オシャレでも何でもない広告も流れてくるようになりましたが、当初Instagramは「動画の投稿は5秒まで」だったと記憶しております。

それが昨年あたりから60秒(つまりは1分)の動画が投稿できるようになりました。

Facebookに関しても、様々な動画広告はおおよそ1分ぐらい。

パっとみて面白くなさそうであれば、だいたい5秒で離脱。

そう考えると、オープニングでどう人を惹きつけるかってとっても重要ですよね。

「人の第一印象は6秒で決まる」と言いますが「動画コンテンツは5秒で決まる」ってことかぁ…。

少し話は脱線しますが、ディスプレイ広告で画像を配信するとき。

画像サイズはさまざまながらも「シンプルに」「要素を少なく」「伝えたいことを明確に」をポイントにして画像の作成をしています。

なぜなら「人が習慣的に記憶できる短期記憶の限界数」は絶対的に少ないからです(マジカルナンバー心理学者の説)。

パっと目に入ったものを記憶する。

「マジカルナンバー7±2」が一般的のようですが、WEB業界では別の説の「マジカルナンバー4」「4±1」程度(3~5の間)ではないかと思っています。下手すりゃ、それよりも少ないかも。

でも「マジカルナンバー4」を意識するだけで要素をスッキリと整理することができるんですね。

伝えたいことを盛り込んでしまいすぎると、要素が多すぎて「伝わらない」になってしまう。

だから、冒頭にかいた「なんだかうっとおしいなぁ」って感じる動画は「オリジナリティを出そうとして色々と盛り込みすぎたのでは?」と思うのです。

クレアクトに入ってから、チョッと気を付けていること。

特殊な製品だからといって「製品の仕様」と「製品の画像」だけで伝えるのは、なるべく避けようと。

この製品が何に使えるのか?」に気付いてもらえるような画像やテキストで、人の印象に残るようにしたいと。

 

だって「マジカルナンバー4」ですからね…。

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