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クレアクト通信

リンゴをかじると歯が青い

前回、「いいね!」がいっぱいあるページをご紹介しましたが、
こちらのいいねをひたすらクリックしても何も起こりません

無駄な努力をしても仕方ありませんので、是非とも弊社のフェイスブックの「いいね!」ボタンを気が済むまでご連射ください。
ブログや弊社の紹介ページを見て、「オモシロイイネ!」、「たーのしーぃいね!」と思われた方は「いいね!」するたびに、私の上司が天使のほほえみで大変ご利益があります。

「どーでもいいね!」とか思いながらポチりますと私に天誅が下りますのでおやめください。

フェイスブックの謎システムはとりあえず置いといて、ページを改めてみると表のようになっています。

色々書いてありますが、まずは左側のアイコンと真ん中あたりの「BT」、「BLE」を見て頂ければと思います。

左のアイコンは、楽しそうなものが色々と並んでいますが見たことがあるものもいくつかあるかと思います。

BITalinoは専用のアプリだけでなく様々な分析ツールやプログラミング環境でも使うことができます。
またPCだけでなくお手持ちのスマートフォンや、Arduino、raspberry piといったマイコンボードにも対応しています。

このアイコンはそれぞれの環境に対応するためのソフトウェア(API)のシンボルとして表されています。
たくさんあってよりどりみどりではありますが、その隣の「いいね!」にもご注目ください。

 

それぞれを数えてみるとBTは19個、BLEは3個でBTの圧倒的勝利ですが、勝ち負けはさほど重要ではなくて、「BLEに対応しているAPIは、スマートフォン(Androidとios)、MacOS X」ということがお分かりいただけるかと思います。

もっと言ってしまえば、AndroidはBTにも対応しているので、

「リンゴをかじりながらデータを取りたければBLEを、そうでなければBTがオススメ!」

ということになります。

ところで、「BT」、「BLE」という言葉を先ほどから使っていますが、これは厳密に言うと「BT:Bluetooth2.0」と「BLE:Bluetooth LE」であり、名前はご存じの方も多いと思いますが、要するにデータをPCやスマートフォンに送るための通信モジュールです。

これはBITalinoのスターターキットをご購入される際に選ぶことができ、それぞれ単体でも購入可能です。

展示会等でもお話を聞きますと、BLEのほうに興味を持たれる方が多いですが、そもそもBTとBLEは、通信するという目的は同じですが、想定された用途等が違います。

めんどーなので細かいことはG○○gle先生に聞いて調べてください、と言いたいとこですが私なりの解釈で簡単にまとめると、

①BLEはIoT機器に特化しており、BTと比べて超低消費電力、小型化
②省電力ではあるが、そのかわり速度が犠牲になっている
③セキュリティも強固になったが、仕組みが複雑になった

とりあえずこの3点です。

BITalinoで使用するメリットは1番上の項目で、2番目はBLEで1000Hzのサンプリングレートだと1Ch分しか取れないという制約があり、3番目は、APIの対応数からわかるかと思います。

なので、コーヒー屋さんでドヤ顔しながらマッスルを披露するとかであればBLEでも良さげですが、そうでなければBTで充分だと思います。

また、Windows環境でも使う事ができますが、別途ドングルが必要だったりします。
とにかく、よくわからなければBTを選んでおいたほうが幸せになれると思います。

ドヤ顔ができる余裕のある方は全部揃えておくと最強ですね。

尺がなくなったので適当にまとめますが、とりあえず使ってみれば色々と分かってきます。

というわけで、次回は、、次回こそはBITalinoでデータを取るところまで超特急で解説します!

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