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BITalino用ソフトウェア&API

データ取得用ソフトウェア『OpenSignals』

無料のソフトウェア OpenSignals(オープンシグナル)。まずはこのソフトウェアでBITalinoで利用できる生体データを確認しましょう。

BITalinoは一体どんな生体データを計測するのでしょう?それがわからないことには生体データを使ったアプリ開発はできません。様々なAPI(くわしくはこちら)が用意されているとはいえ、生体データを確認するためだけのプログラムを書くなんて時間のムダです。

 

そこでPLUX社ではBITalinoが計測する生体データをリアルタイムに表示・記録するための基本ソフトウェア『OpenSignals(オープンシグナル)』を提供しています。まずはOpenSignalsでBITalinoで利用できる生体データを確認しましょう。

 

 

> OpenSignalsの無料ダウンロードはこちらから。

OpenSignals用 生体データ分析プラグイン

研究用途にOpenSignals用のプラグインも用意しています。

 「BITalinoを研究に使いたい」「取得した生体データをさらに深く分析したい」 ― OpenSignalsにプラグインを追加することで、生体データの分析機能を拡張できます。PLUX社は様々なプラグインを用意しました。ぜひあなたの研究にBITalino&OpenSignalsを活用してください。

皮膚電位反応は皮膚コンダクタンスの相変化とみなされ、交感神経システムの活動とも関連しています。このOpenSignalsソフトウェア用のプラグインは全体の統計的、かつ基本スペクトラムの分析を算出し、イベントに関連する典型的な皮膚電位活動(EDA)のセンサーデータの位相の特徴を抽出します。

 

内容:

  • 全体全ての統計的データ (平均値、標準偏移、最小値 & 最大値)
  • 2乗平均の平方根 (RMS)
  • 刺激の始まりの遅れ
  • 皮膚電位反応の振幅
  • ピーク時間
  • 立ち上がり時間
  • 50%振幅までの復帰時間
  • 63%振幅までの復帰時間
  • 曲線下の領域
  • パワースペクトル密度 (PSD)

筋肉活動は通常、時間的特徴とスペクトルの特徴を用いて評価します。このOpenSignalsソフトウェア用のプラグインを用いて、 筋電位(EMG)センサーデータから有効な統計的情報を抽出します。内蔵自動開始検出アルゴリズムにより、各個別筋肉活動イベントの分析が可能となります。記録されたすべてのセッション分析に加え、筋肉活動に関連する各相互活動に関係するタイミングの分析も行います。

 

内容:

  • 全体の統計データ (平均値、標準偏移、最小値 & 最大値 )
  • 2乗平均の平方根 (RMS)
  • 個別の活動分析と開始検出曲線下の領域
  • パワースペクトル密度 (PSD)

心拍変動(HRV)により、交感神経と迷走神経の活動に関連する重要な量的マーカーが得られます。このOpenSignalsソフトウェア用のプラグインにより、心電図(ECG)センサー、もしくは血液量パルス(BVP)センサーからの一時的スペクトルや非直線パラメータを連続的に抽出できます。すべてのアルゴリズムは欧州心臓学学会と北米心臓ペース電気生理学学会共同によるタスクフォースが考案した”計測標準、生理的解釈、医学用途”に準拠して実現されました。

 

内容:

  • 瞬間心拍数 (IHR) 計算
  • RR/NN時間間隔用のタコグラフ(速度曲線)
  • 時間パラメータ計算 (最大/最小、平均値、標準偏移)
  • 2乗平均の平方根 (RMS)
  • 心拍数 (HR) 統計データ (平均値、標準偏移)
  • NN20分析 (絶対値とNN時間間隔合計のパーセント)
  • NN50分析 (絶対値とNN時間間隔合計のパーセンテージ)
  • スペクトル分析 (VLF, LF, HF, LF/HF比)
  • 非直線分析 (ポアンカレプロット、 SD1、 SD2、SD1/SD2比)

呼吸データから”呼吸する力”の有用な情報が得られます。
このOpenSignalsソフトウェア用のプラグインは呼吸センサーと一緒に使うことで、呼吸数を測定したり、呼吸サイクルに関係する有用な一時的、統計的パラメータを測定します。

 

内容:

  • 全体的な統計データ (平均値、標準偏移、最小値 & 最大値)
  • 2乗根平均の平方根 (RMS)
  • 呼吸数計算
  • パワースペクトル強度 (PSD)

人間研究のためにデータを取得する場合、BITalinoが用意する生体センサーだけでなく、他のセンサーやデバイスでデータを計測することもあるでしょう。その時に問題になるのが”同期をどのようにとるか?”ということです。これはビデオカメラについても同じです。BITalinoとビデオカメラを同時に使う場合、どのように同期をとればよいでしょうか?このOpenSignalsソフトウェア用のプラグインにより、例えばBITalinoが持つ同期用LEDを用いてBITalinoとビデオカメラの両方にイベントデータを提供する簡単な方法を利用できます。

*㈱クレアクト・インターナショナルはポルトガル Plux社の正規代理店です。

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