先回り入院!PEGの造設のこと

2023年1月20日

現在の身体状況。2週間の入院の目的は、現状は、長距離の散歩は足がふらつくせいでできなくなっている程度で、自宅での日常生活は自立して行なっている。

今回は先回りをして、

  1. 胃ろう(PEG)。これも現状は、口から食べていますので不要だが、その造営。
  2. CVポートの造営。点滴や採血を簡単に行うもの。

これらを入院中の手術で実施。もうこれで、将来、呼吸器をつける手術まで、入院生活は無く、自宅がベースになる。在宅医も在宅看護師もアサイン。

また要介護3の認定を受けることができましたので、憧れのWhillと言う電動車椅子のレンタルも受けられる。
これにTDパイロットを搭載するアイデアもある。

はじめての入院中の出来事…

2週間の大森病院の入院時でも私がTDパイロットをアイトラッキングしている時、看護師が驚いて大騒ぎ、退院後もオリヒメアイなどの先行製品を熟知している看護師派遣会社のマネージャーも初めて見たTDパイロットのアイトラッキングのスピードに驚いていた。

つまり、従来の日本のアイトラッキング製品を既に知っている人達にとって、やはり、事前に想定した通り、TDパイロットは大きな驚きの製品なのだ。

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