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LORD MicroStrain社の3DM-GXシリーズに新バージョン登場

超小型かつ高性能・高信頼性で多くのユーザーに支持されているLORD MicroStrain社の3DM-GXシリーズに新バージョン『3DM-GX5』が登場しました。

最新の加速度センサー

従来のGXシリーズとGX5シリーズの圧倒的な加速度センサで、最高水準のバイアス不安定性とノイズ密度を誇ります。これによりカルマンフィルタの向上と相まって、変則的あるいは停止状態でさえ極めて正確な位置、速度、姿勢精度を提供し、遥かに高額の製品にも劣らない性能をたたき出します。

●バイアス不安定性: <±0.04mg

●ノイズ密度: 25μg/√Hz (2gタイプ)、35μg/√Hz (8gタイプ)

より優れたジャイロ性能

ジャイロはGX4と同じ高性能ジャイロですが、超高性能の24ビットADC(アナログ‐デジタル変換回路)の採用とデータ調整回路の改良によりより高い性能を引き出すことが出来ました。室温バイアス・不安定性については10°/hourから7°/hourに向上、全体のバイアスドリフトは従来の半分に軽減しました。

マルチ・コンステレーション‐GNSSトラッキング

GX5-45(GNSS-INS;慣性ナビゲーション・システム)と、GX5-35(GNSS-AHRS;姿勢・機首基準システム)には最先端のマルチ・コンステレーション・レシーバが含まれています。これによりWAAS、EGNOS、MSASのようなSBASシステムに加えて、GPS、GLONASS、BeiDou、Galileoのコンステレーションから最高32の衛星を同時に追跡可能で、ビルの谷間のような都市部でも信頼性の高い正確な計測がより可能になります。

自動適応EKF(拡張カルマンフィルタ)

GX5-45(GNSS-INS;慣性ナビゲーション・システム)、GX5-35(GNSS-AHRS;姿勢・機首基準システム)、GX5-15(VRU;垂直レファレンスユニット)は新しい自動適応型で34までのStates状態を備えた拡張カルマンフィルタを採用、強化されたStatesにエラー減をより検知し修正できます。

磁気センサの自動キャリブレーション

拡張カルマンフィルタのState追加や性能向上したCortex M7 MCUマイクロ・コントローラー・ユニットによりGX5は動作中、現場での自動キャリブレーションが可能になり、より厳しい環境でのより正確なヘディングの計測を可能にします。

選べるジャイロの角速度レンジ、加速度の測定レンジ

GX5では下記のオプションからご用途に最適なご希望の角速度と加速度のユニットを選べます。

●バイアス不安定性: <±0.04mg
●ノイズ密度: 25μg/√Hz (2gタイプ)、35μg/√Hz (8gタイプ)ジャイロレンジ: ±75°、150°、300°、900°/秒
加速度計レンジ: ±2g、4g、8g、20g、40g

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