脳波分析用ソフトウエア

脳波分析ソフトウエア B-Alert Live

B-Alert Liveはリアルタイムまたはオフラインでデータを処理し分析できる可視化ソフトウエアです。生データ、自動デコンタミネーション(アーチファクト除去)データ、シータ、ベータ、ベータ、シグマのパワースペクトル密度の時系列及び空間ヒートマップはもちろん、B-Alertの認知状態と認知負荷のメトリクスを分析表示できます。

B-Alert Liveソフトウエアの特徴

  • 生データに加えて自動信号デコンタミネーション(EMG、EOG、スパイク、サチュレーション、エクスカーション)‐アーチファクト除去機能
  • 被験者のエンゲージメントレベル(高い関与、低い関与、注意散漫、睡眠の開始)を示すリアルタイムの認知状態メトリクス
  • 被験者の精神負荷をDFA法に基づき示すリアルタイムの認知負荷メトリクス
  • シータ、アルファ、ベータ、シグマのパワースペクトル密度ヒートマップ、時系列マップ、頭の動きなどの可視化
  • 包括的な.EDFフォーマットでの出力ファイル
  • 自動デコンタミネーションと全てのメトリクスデータのAPIによる外部プログラムとのインテグレーション
  • インピーダンスチェック用のインターフェース

    abm21

  • 自動デコンタミネーション データ

    abm05-320x224

B-Alert Lab

B-Alert Labは非常にフレキシブルで包括的な分析ツールです。MatLab経験者には見てすぐに理解できる使い易いスクリプト型インターフェースとGUIは、下記の主要な3つのカテゴリーの脳波分析でのデータ評価テクニックで効果的な手段を提供します。ソフトウエアは複数のファイルのバッチ処理と3rdパーティー用のEDFフォーマットファイルをサポートしています。

B-Alert Labソフトウエアの特徴

  • カスタム・スクリプト型インターフェース
  • ABM社の研究チームが開発した分析用コマンドのライブラリ
  • 複数ファイルのバッチ処理
  • 進んだ事象関連分析
  • LORETA脳イメージング

B-Alert Labは3つの異なった脳波分析アプローチをサポートします。

Epoch by Epock 経時変化 Event Locked LORETA/sLoreta
エポックの長さは0.5秒から数分の範囲 イベントは外部刺激、応答、生理学的等 安静時の脳の機能的連結分析と
イメージング

パワースペクトル密度
・1-40Hz 相対または絶対
・カスタムのビンまたは周波数帯

従来の周波数帯
・δ波(1-3)
・Θ波(3-7)
・α波(8-13)
・β波(13-30)
・γ波(25-40)

ウェーブレット
・トポグラフ的マッピング


B-Alertエンゲージメント メトリクス
B-Alert 認知負荷メトリクス
心拍、HRV(心拍変動)
・交感神経/副交感神経バランス


※上記メトリクスにはベンチマークテストが被験者ごとに1回は必要です。

事前&事後 事象分析
事象関連電位
・施行時間での平均
・単一試行ERP用のサイトでの平均
・リージョンでの比較
・潜時エリアの振幅の計測ツール

パワー事象関連電位 PERPs(PSDs)
・ERD/ERS (事象関連同期/非同期)
・事象関連B-Alertメトリクス

・EEGコヒーレンス&位相関連分析
・振幅の非対称性の計算
・リアルタイム3次元 
 ソース&ネットワークの動的関係
・ブロードマン領野:
 ソースの相関、コヒーレンス、位相差
・適応型神経フィードバック:
 ZスコアとLORETA Zスコア


※上記にはNeuroGuideが必要です。
もっと詳しく:ID29

 

神経認知テストバッテリAMP Alertness & Memory Profiler

ABM12Alertness & Memory Profiler -AMPは、包括的な神経認知テストバッテリで、標準、睡眠不足、神経学的疾病の母集団を含む7000以上の母集団と介入についての比較と評価が行えます。AMPは拡張性が高く廉価で、新薬や様々な介入の結果の早期の微妙な変化の評価手法の研究用として日本ではご紹介しています。(英語版) 

右の写真は、薬物摂取の運転への影響を調べる調査さでのAMP使用例です。
関連論文「ベンゾンジアゼピンに関連した運転障害の行動および神経生理学的な特徴」掲載のリンクへ

AMP 覚醒と記憶プロファイラの特徴

  • 持続性注意 (Sustained Attention)
  • 受動的ビジランス (Passive Vigilance)
  • 処理速度 (Processing Speed)
  • ワーキングメモリ (Working Memory)
  • 再認記憶 (Recognition Memory)
  • 抑制 (Inhibition)
  • 選択的注意判断 (Selective Attention Decision Making)
  • 認知機能変動 (Cognitive Fluctuation)

B-Alert EEG 統合用ソフトウエア

B-Alert XシリーズとCAPTIV

BAlert14フィールドワーク:CAPTIVでフィールドワークでのアイトラッカーやTEA社のモーションキャプチャー、生体信号(生理学データ)センサとのシームレスな同期計測、分析が可能です。

 

B-Alert XシリーズとAttention Tool

マーケットリサーチ:すでにAttention Toolをお持ちの方はアイトラッカー、ビデオを使った計測データとB-Alert認知状態メトリクスを同期させて使用できます。

B-Alert X10とAcqKnowledge

アカデミック生命科学:すでにBiopacとお持ちか購入される方は、B-Alert X10とAcqKnowledgeは直ぐに接続しインテグレーション可能です。

B-Alert X24とNeuroGuide

ブレイン・イメージング:B-Alertからの安静時データで、NeuroGuideは業界をリードする標準データベースを参照した機能的連結の詳細をブロードマンエリアにマッピングが可能です。

B-Alert XシリーズとBCI2000

ブレイン・コンピュータ・インターフェース:B-AlertはBCI2000に必要な事象関連電位のリアルタイム計測を提供するために完全に統合されています。

B-Alert XシリーズとNeuroBridge2.0

可視化環境:教育、産業、セキュリティー分野の開発者が、複雑なリアルタイムのニューロ適応シナリオ、経験、ゲームを構築するための未来のBCI研究をサポートする新しいプラットフォーム。

 

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