■見る
ユーザーが何を見ていたか、見た順番や注視し続けた領域を観察できます。全てをゲイズプロットとヒートマップで、ユーザーが見た画像上に重ね合わせて表示します。
■保存する
ヒートマップやゲイズプロット付きで静止画や再生のための動画の形式でデータを出力できます。動画は音声の合図付きで保存でき、更に理解を深める事が出来ます。
■評価する
トビー視線ビューワは個々の見る能力と、認知的な理解を評価するツールに使えます。例えばユーザーに関して「画面全体を見る事が出来ますか?」、「画面上のボタンを選択できますか?」、「画面上の物や顔を見分けていますか?」等の疑問について大きな助けになります。
■理解する
トビー視線ビューワは、最終結果だけでなく、結果に至る過程を理解するために活用できます。個々にとってどんな内容が適切か、当を得た情報を見ていますか、問いかけに対してついて来れているでしょうか?
■レポート
個々の現状の能力とスキル、いかに発達・進展したかの明白な記録資料を取得できます。