動画・静止画・WEBサイト(PCだけではなく、スマートフォンも)・テキスト・スクリーンレコーディングといった視覚刺激を、ご目的により決まった順番やランダム順に設定し、表示させることができます。アンケートの作成も可能で、回答をまとめる機能だけではなく、被験者のグループ分けの属性としてもご利用いただけます。
また、グラスタイプのアイトラッカーやVRと組み合わせれば、店頭調査(売り場のレイアウトやPOP、ポスターやデジタルサイネージの評価など)にお使いいただけます。
全ての視覚刺激において、AOI(興味領域)を設定できます。直感でかつ簡単な操作で、特定された領域におけるさまざまなデータを解析し出力することが可能になります。