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アイトラッカー(FX3/ISCAN)
慣性計測ユニットIMU/INS/AHRS(Microstrain/SBG)
面圧力分布計測(Novel/Tactilus)
ワイヤレスセンサーネットワーク(Lord-Microstrain)
モーショントラッキング(CAPTIV/Simi)
振動・衝撃データロガー(IST)
作業姿勢評価システム(CAPTIV)
微小変位計速センサーDVRT (Lord-Microstrain)
行動観察・行動分析ソフト(CAPTIV-L2100)
機能性流体MR/ER(Lord/SmartTec)
ウェアラブル生体情報(biosignalsPlux)
トレーニングシミュレーション(ロボット手術/溶接訓練)
生体センサーアプリ開発キットBITalino(Plux)
学習実験・実習教材シリーズ
脳波計測EEGシステム(B-Alert/脳波センサZA)
超高速・高分解能カメラ(CORDIN)
ニューロマーケティング(NeuroLab)
3次元画像ビューワー&シーンビューワ(3rdTech)
データグローブ(CyberGlove)
視線入力装置(マイトビー/TCスキャン/Mini/Plus)
福祉機器ソフトウェア
携帯用会話補助装置(インディー・コミュニケーター)
教育ツール
リハビリツール(@ATTENTION)
ETI社 視線計測事例
ABM社 ワイヤレス脳波計測システム
SBG社 慣性計測ユニット(IMU)
IEEE VR 2019 OSAKA
2019年電子情報通信学会総合大会
第14回日本感性工学会春季大会
2019.1.26 第11回日本ロボット外科学会学術集会
2019.1.16~18 第二回自動運転EXPO
2018.11.26~27 平成30年日本船舶海洋工学会 秋季講演会
2018.11.21~23 スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2018
2018.10.10~12 HCR国際福祉機器展2018
2018.9.22~24 日本特殊教育学会第56回大会
2018.9.19~21 第23回VR学会大会
2018.9.9~12 日本機械学会2018
2018.9.4~7 第52回作業療法学会
2018.9.4~7 第36回日本ロボット学会
2018.9.4~6 第20回日本感性工学会大会
2018.9.4~6 第25回日本バイオメカニクス学会大会
2018.8.27~29日本実験力学会2018年度年次講演会
2018.7.28~29 日本運動生理学会 第26回大会
2018.7.20~21ヨコハマ・ヒューマン&テクノランド2018
2018.7.14 マジカルトイボックス第46回
2018.6.2~6.5 第30回ロボティクス・メカトロニクス
2018.5.23~25 IDE TOKYO ドローンソリューション&技術展
2018.5.26~27 第36回 日本生理心理学会大会
2018.5.23~5.25 人とくるまのテクノロジー展2018
2018.5.21~22 平成30年 日本船舶海洋工学会 春季講演会
2018.04.25~28 2018国際ウエルディングショー
2018.05.17~19 ウェルフェア2018
2018.4.19~4.21 バリアフリー2018
2018.04.19~20 日本航空宇宙学会第49期定時社員総会および年会講演会
2018.1.17~1.19 オートモーティブワールド2018 第一回自動運転EXPO
2017.12.15~12.16 第41回高次脳機能障害学会学術総会
2017.11.18~11.19 第7回日本ロボットリハビリテーションケア研究会
2017.11.16~11.18 第19回西日本福祉機器展
2017.11.9~11.11 スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2017
2017.11.4~11.5 第38回バイオメカニズム学術講演会
2017.10.7~10.9 日本LD学会 第26回大会
2017.10.8~10.9 第33回日本義肢装具学会学術大会
2017.9.27~29 国際福祉機器展
2017.9.26~28 エアロマート名古屋2017
2017.9.22~24 第51回日本作業療法学会
2017.9.30~10.1 第22回日本ペインリハビリテーション学会
2017.9.27~29 第22回日本バーチャルリアリティ学会
2017.9.13~15 日本認知科学会34回大会
2017.9.12~14 第35回日本ロボット学会学術講演会
2017.9.11~13 第19回日本感性工学会大会
2017.9.9 第58回静岡リハビリテーション懇話会
2017.8.30~9.1 日本動物行動関連学会2017(Koudou2017)
2017.8.30~9.1 CEDEC2017
2017.8.28~30 第17回建設ロボットシンポジウム
2017.8.25~26 第22回日本難病看護学会学術集会
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アメリカ・LORD(ロード)社は20年以上前からMRに関する基礎研究と開発を行い、世界で最も幅広いMRに関する特許を保有しています。またMR流体の量産実績を持つのも世界で唯一LORD社だけです。これがLORD社がコスト競争力があり安定品質のMR流体を提供できる理由です。
MR(Magneto-rheological:磁気粘性)流体は、印加磁場を変化させることで自由液体から半固体状態まで可逆的に瞬時に変化させることができる機能性流体です。LORD社では様々なスペックのMR流体を取りそろえています。
LORD社のMR流体とその関連製品は、研究目的だけでなく、自動車や建機、農機等の一般産業分野でも幅広く応用されています。例えば触覚制御や、車のブレーキ、サスペンションのダンパーなどのエネルギー拡散アプリケーションなどに使用されています。その現象が発見されてから60年以上経過したMR流体は、応用範囲を日々拡大しています。
応用例: パッシブサスペンション vs MR流体を用いたサスペンション
MRF-140CG
■ 内容量: 1リットル ■ 粘度: 0.280±0.07 Pa ■ 密度: 3.54〜3.74 g/cm^3 ■ 固体含有量: 85.44 % ■ 発火温度: 150 ℃以上 ■ 使用温度: -40〜130 ℃
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MRF-132DG
■ 内容量: 1リットル ■ 粘度: 0.112±0.02 Pa ■ 密度: 2.95〜3.15 g/cm^3 ■ 固体含有量: 80.98 % ■ 発火温度: 150 ℃以上 ■ 使用温度: -40〜130 ℃
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MRF-122EG
■ 内容量: 1リットル ■ 粘度: 0.061±0.07 Pa ■ 密度: 2.32〜2.44 g/cm^3 ■ 固体含有量: 72 % ■ 発火温度: 150 ℃以上 ■ 使用温度: -40〜130 ℃
データシートをダウンロード(95KB) >
MR流体の機能をわかりやすく、簡便にデモンストレーションするキットです。MR流体が入った筒の中央部がくびれており、この部分に付属の磁石を近づけると液体が半固体化します。この遠近で粘度が変化するのが一目瞭然で分かります。
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