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アイトラッカー(FX3/ISCAN)
慣性計測ユニットIMU/INS/AHRS(MicroStrain/SBG)
アイトラッカー(Tobii. Pupil Invisible用)解析ソフト(NeuroLab)
ウェアラブル生体センサー biosignalsplux(Plux)
面圧力分布/歩行・歩分析(Novel/Gait Up/Tactilus)
生体センサアプリ開発キット BITalino(Plux)
モーショントラッキング(CAPTIV/Simi/MEVA/VIPER)
生体センサ教材シリーズ (BITalino BIT/Ullo)
脳波計測EEGシステム (B-Alert/StEEG/睡眠脳波ZA)
行動観察・行動分析ソフト(CAPTIV-L2100)
スポーツ選手の怪我防止・リハビリに サーモ画像分析 (ThermoHuman)
フォースプレート(TF-3040/TF-3020/bsplux Force/ゆびレコーダー)
データグローブ(CyberGlove)
トレーニングシミュレーション(ロボット手術/溶接訓練)
振動・衝撃データロガー(IST)
ワイヤレスセンサーネットワーク(LORD-MicroStrain)
微小変位計速センサーDVRT (LORD-MicroStrain)
機能性流体MR/ER(LORD/SmartTech)
会話・教育ソフトウェア(マイトビー/TCスキャン/PCEye 5)
福祉機器ソフトウェア
携帯用会話補助装置(スピーチケース)
教育ツール
リハビリツール(@ATTENTION)
ETI社 視線計測事例
ABM社 ワイヤレス脳波計測システム
SBG社 慣性計測ユニット(IMU)
2020.05.20~22 人とくるまのテクノロジー2020 横浜 ※開催中止となりました
2020.2.5~7 第3回スポーツビジネス産業展
2020.1.25~26 第26回SAQシンポジウム
2020.1.15~17 第3回自動運転EXPO
2019.12.21~22 日本フットボール学会 17th Congress
2019.12.7~8 第6回日本スポーツ理学療法学会学術大会
2019.11.30~12.1 第40回バイオメカニズム学術講演会
2019.11.21~22 令和元年 日本船舶海洋工学会 秋季講演会
2019.11.16~17 第30回日本臨床スポーツ医学会学術集会
2019.10.25~27 スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2019
2019.10.11~13 日本動物心理学会第79回大会
2019.10.12~13 第32回日本トレーニング科学会大会
2019.10.09~11 第19回建設ロボットシンポジウム
2019.09.25~27 第46回国際福祉機器展H.C.R2019
2019.09.19~21 第74回日本体力医学会大会
9/11~日本心理学会第83回大会
9/12~第21回日本感性工学会大会
9/11~第24回バーチャルリアリティ学会大会
9/8~日本機械学会 2019年度年次大会
9/3~第37回日本ロボット学会学術講演会
8/23~第27回日本運動生理学会大会
第18回高知ふくし機器展
第26回バイオメカニズム・シンポジウムin八ヶ岳
第56回日本リハビリテーション医学会
ロボティクス・メカトロニクス講演会2019
第37回日本生理心理学会大会
バリアフリー2019
IEEE VR 2019 OSAKA
2019年電子情報通信学会総合大会
第14回日本感性工学会春季大会
2019.1.26 第11回日本ロボット外科学会学術集会
2019.1.16~18 第二回自動運転EXPO
2018.11.26~27 平成30年日本船舶海洋工学会 秋季講演会
2018.11.21~23 スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2018
2018.10.10~12 HCR国際福祉機器展2018
2018.9.22~24 日本特殊教育学会第56回大会
2018.9.19~21 第23回VR学会大会
2018.9.9~12 日本機械学会2018
2018.9.4~7 第52回作業療法学会
2018.9.4~7 第36回日本ロボット学会
2018.9.4~6 第20回日本感性工学会大会
2018.9.4~6 第25回日本バイオメカニクス学会大会
2018.8.27~29日本実験力学会2018年度年次講演会
2018.7.28~29 日本運動生理学会 第26回大会
2018.7.20~21ヨコハマ・ヒューマン&テクノランド2018
2018.7.14 マジカルトイボックス第46回
2018.6.2~6.5 第30回ロボティクス・メカトロニクス
2018.5.23~25 IDE TOKYO ドローンソリューション&技術展
2018.5.26~27 第36回 日本生理心理学会大会
2018.5.23~5.25 人とくるまのテクノロジー展2018
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アメリカ・LORD(ロード)社は20年以上前からMRに関する基礎研究と開発を行い、世界で最も幅広いMRに関する特許を保有しています。またMR流体の量産実績を持つのも世界で唯一LORD社だけです。これがLORD社がコスト競争力があり安定品質のMR流体を提供できる理由です。
MR(Magneto-rheological:磁気粘性)流体は、印加磁場を変化させることで自由液体から半固体状態まで可逆的に瞬時に変化させることができる機能性流体です。LORD社では様々なスペックのMR流体を取りそろえています。
LORD社のMR流体とその関連製品は、研究目的だけでなく、自動車や建機、農機等の一般産業分野でも幅広く応用されています。例えば触覚制御や、車のブレーキ、サスペンションのダンパーなどのエネルギー拡散アプリケーションなどに使用されています。その現象が発見されてから60年以上経過したMR流体は、応用範囲を日々拡大しています。
応用例: パッシブサスペンション vs MR流体を用いたサスペンション
MRF-140CG
■ 内容量: 1リットル ■ 粘度: 0.280±0.07 Pa ■ 密度: 3.54〜3.74 g/cm^3 ■ 固体含有量: 85.44 % ■ 発火温度: 150 ℃以上 ■ 使用温度: -40〜130 ℃
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MRF-132DG
■ 内容量: 1リットル ■ 粘度: 0.112±0.02 Pa ■ 密度: 2.95〜3.15 g/cm^3 ■ 固体含有量: 80.98 % ■ 発火温度: 150 ℃以上 ■ 使用温度: -40〜130 ℃
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MRF-122EG
■ 内容量: 1リットル ■ 粘度: 0.061±0.07 Pa ■ 密度: 2.32〜2.44 g/cm^3 ■ 固体含有量: 72 % ■ 発火温度: 150 ℃以上 ■ 使用温度: -40〜130 ℃
データシートをダウンロード(95KB) >
MR流体の機能をわかりやすく、簡便にデモンストレーションするキットです。MR流体が入った筒の中央部がくびれており、この部分に付属の磁石を近づけると液体が半固体化します。この遠近で粘度が変化するのが一目瞭然で分かります。
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