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クレアクト通信

ロボット手術のシミュレーションマシーン

こんにちは、WEBマーケター広島です。
アッという間に2018年が終わる今日この頃。
クレアクトでは年明けの学会やイベントに向け、既に準備を行っています。

そんな中、クレアクトが扱う製品で「チョッと異色」なデモ製品が届きました。
その名も「ロボット手術 ダ・ヴィンチ専用 トレーニングシミュレーションマシーンRoSSⅡ」です。
こちら、VRシミュレーション技術でダ・ヴィンチのトレーニングできるマシーンなのです。

そういえば、今年の4月にTBSで放送された「日曜劇場 ブラックペアン」。
こちらも、外科ロボット手術を扱ったドラマでしたね。

◆シミュレーションマシーンでトレーニング

米国で開発されたロボット手術「ダ・ヴィンチ」は、日本国内で237台、世界では3,803台の実績を持っています。
ロボット手術の王者と言っても過言ではありません。

今年の春あたりでしょうか?こんなニュースが飛び込んできました。
ダ・ヴィンチの中心的な技術の特許満了に伴い、新しいロボット手術マシーンが各病院に本格的な供給準備を開始。ますます、ロボット手術の需要が増える時代になりそうです。

そんな中、突然クレアクトで扱う事になった「RoSSⅡ」。
計測センサでもなく、IMUでもなく、ロボット手術用のシミュレーションマシーン。
正直、全社員、全く未知の世界です…。

でもターゲットは明確。需要はありそう。
早速WEBページを作成し、SEO/SEMの施策を実施。そして、ロボット手術「ダ・ヴィンチ」を持っている大学に向けDMを発送したのが、今年の夏あたりだったと記憶しております。
結果、DMを送ったリスト数はそんなに多くなかったものの、思っていたよりもリアクションがありました。

少しの手応えを感じた私たちは、実際に使ってもらって本当に需要があるのか見極めたい!という想いに達し、今まで出たこともない「日本ロボット外科学術集会」に出展することになったんですね~。

その展示の為に、どデカいスタンドアローン型の「RoSSⅡ」ではなく、ポータブルデスクトップタイプの「RoSS Lite」をデモ機として取り寄せました。それがとうとう、クレアクトにやってきたんです。

RoSS担当のO氏と、IMUブログでお馴染みの鬼塚先生が、早速「RoSS Lite」の設定を開始。
色々と触ってみて、実際に使えるところまではできたものの、もちろん全員外科医ではないので、「どうやって手術の練習をするのか分からない…」という結果に。「やっぱり実際の先生に触ってもらって、このRoSSⅡに需要があるのか情報を蓄積させるしかないね~」となりました。

◆RoSSⅡの機能を軽くご説明。

・カメラ、クラッチ操作から、組織切開および焼灼までの16段階のモジュールを提供
・レベルの異なるバーチャル手術の手順を共有
・能力判断結果あり
・実際の手術例を基に練習ができる

実際の動画がコチラ

 

スゴさは分かるものの、やっぱり外科の世界は分からない…。
実際にコレを使う事で、多くの外科医が喜んで使ってくれるのか…ワカラナイ。
何にしても、「日本ロボット外科学術集会」でより多くの人に試してもらうしかないんだろうなぁ~。

という事で、「日本ロボット外科学術集会に来るであろう方」に向け、年内最後のDMを発送する事になりました。
少しでも多くの方に、この「RoSSⅡ」を触ってもらって、貴重なご意見をお伺いしたい!

どちらかと言えば、超高額なマシーン。
これが4台程度売れれば、来年の売上目標に大きく貢献してくれます。
その反応を知るべく、私も来月26日に開催されるロボット外科学会に参戦してきたいと思っております!

 

マジで売れないかなぁ~。

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