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クレアクト通信

アイデアは突然降りてきた

こんにちは、WEBマーケターの広島です。

突然ですが、皆さんはアイデアマンですか?
私はアイデアマンではないと自覚しています。

何かお題があって、それを実装できるかを考える能力がチョッとだけある。でもアイデアを持ってる人の方が、俄然強い。

「アイデア」の方が高い価値で売れます。

 

今日は、アイデアは突然降りてきた件についてお話をしたいと思います。


■どうアイデアをひねり出すのか?

以前にいた会社で、こんな方法を教えてもらいました。

「例えば赤。一日中、赤に関係するものをひたすら目で見つける。そうすると赤に関連するアイデアがポッと出てきたりする。」
やってみました。でも、アイデアは出てきませんでした…。

 

「6色ハット発想法(シックスハット法)」なんていうのも教えてもらいました。
「客観的」「感情的」「否定的」「肯定的」「創造的」「思考的」の異なる視点から考える方法。
でもダメでした。最終的に混乱して何がしたいのかよく分からなくなりました…。

 

思い付いた事をメモするなんて事もやっていました。
これはアイデアというより、「何か後で使えるかも」的なメモ。
あと状況整理をする意味でも、今でもたま~にやっています。でも、実務とあまり直結するような内容ではありません…。

■突然降りてきたアイデア

そして本日。何の意識もなくTwitterを見ていた時。

とあるサイケデリックバンドがアップした動画に目がとまりました。
「人体の導体作用を利用してシンセサイズし、人と人が触れ合った時に音楽が出る。」という動画。
ノイズ系ながらも、ちゃんと音楽になっている。

こ、これはもしや!
クレアクトで扱っている製品でも似たような事が実現できるのでは???

早速、若手技術の鬼塚先生に相談。
鬼塚先生、興奮気味に「できます!やりましょう!」と即返答。
お~!いいね!このレスポンスの速さと、一緒にチャレンジしてみよう!っていうワクワクな感じ!!

これの試作品が出来たら、やりたい事は2つ。
そしてその2つで少し手応えが出来たら、チョッと違った展開が見えるかもしれない。

久々にアイデアが出てきた私。
「アイデアって出そうと思っても出なくて、日々無意識にアタマに入ってきてる情報と小さなキッカケで出てくるもんなんだ。」と感じたのです。

もちろん、無理やりアイデアを出さないといけない局面も過去にありました。
でも1個~3個ぐらいに出てくるアイデアって、だいたい他人も思い付いているアイデア。
今回のアイデアも、既にやっている人もいると思う。でもその先の展開と絡めて一本の線になったアイデアは私にとって貴重です。

改めて。
これから先の日々の生活を少し見直さなければなと。
ここ数年、自分の足を使って情報を取りに行く行為をしていない。インターネットでだいたいの事は解決してしまう。

でも、足で情報を取りに行く事で、その場でしか分からない何かがあって、その何かが「ポッ」とアイデアに代わたったりもする。やっぱり人との関わりって大事だな。

ナゼかこのブログを書いている時、寺山修司の「書を捨てよ町へ出よう」という言葉を思い出してしまいました。

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