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クレアクト通信

Ready, Fire, Aim

From 大竹

 

先日、900通を超えるDMを発送しました。

宛名やセールスコピーを印刷した表紙と、製品カタログを6~7枚まとめ、袋に入れるという作業。

社長を含む6人でこの作業をしました。

DM発送の際に恒例にしているのが、この袋詰めに何時間かかるかを測るということ。

作業のスピードアップを目的に所要時間を測っています。

結果は2時間半。

・・・とはいえ、これが早いのか遅いのかは全くわかりません。

前回も測ったはずなのに、みんなその時の記録を忘れているからです・・・。

今日もまたDMの袋詰めをするので、時間を測ってみます。

 

いつもDMを作成するときに思うのですが、

たった2時間半でも、同じ作業を続けると個人個人にノウハウ的なものが生まれますね。

私は今回はカタログをまとめる係でしたが、前回は袋詰めを担当しました。

今回別の人が袋詰めを担当したのですが、それを見て

「あーあ―、違う違う、こうやった方が早いのだよ、あまちゃんめ」と

袋詰めの"にわかプロ"である私は人の作業を見てケチをつけるのでした。

でも2時間半も繰り返し同じ作業をやると、めっちゃ早くなってる!

次回そいつと勝負してやろうと、ひとり心に決めました。

 

生体センサーやアイトラッカーで技能継承したいという要望を多くいただくので、この袋詰め作業もデータを取ってみると面白いかも。

 

 

構え、撃て、狙え

 

今回のDMは物販の新規ビジネスに関するもの。

これまでうちではマイナーだった販売方法を採用するビジネスです。

 

新規ビジネスを行うにあたり、色々考えなければならない事や、うちのシステムがそれに対応できていない、などなど

未対応な部分が山積み。

でも、とりあえずまずはDMを送ろうと決めました。

しかもこのタイミングで送るのがベストだろうということで、先日一気にDM発送作業を片づけました。

足りない部分はDM発送後や、お客さんから反応があった時にやればいいやという感じですね。

 

新規ビジネスなので、何が正しい方法なのかわからない。

なので、完璧でなくていいのでまずはやってみる。

そのあとで商品を売る。

何か手ごたえを感じられる反応があれば、その商品や販売方法に改良を加えていく。

 

今回のブログのタイトル『Ready, Fire, Aim』とは、いま私が読んでいる本のタイトルです。

日本語にすると『構え、撃て、狙え』となります。

普通なら『構え、狙え、撃て』ですよね。

でも、『構え、撃て、狙え』の順番が重要なんです。

 

なぜなら「完璧かどうか?」「完璧とはどういった状態か?」は自分ではわからないから。

多くの起業家が「構え」と「狙え」に時間をかけすぎて、本来やるべきことである「撃て」ができていないとのこと。

事業を成功させたいのなら最も重要なのは「撃て」ですよね。

お客さんが相手なのであれば、はじめに完璧を求めるのではなく、さっさとお客さんに販売してみて、お客さんの意見を聞くしかないのです。

それを早く行えば行うほど、その事業はうまくいくそうです。

 

まずはやってみろということですね。

やってみてから考えろということです。

 

 

大竹 賢司

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