creact creact

クレアクト通信

ギャップを生み出す

from 大竹

 

人はなぜ商品を買うのでしょうか?

色々理由はありますが、そのひとつが

ギャップを埋めるため

 

例えば、資格。

今の自分と将来なりたい自分との間にはギャップがある。

それを埋めるためにビジネススクールへ行ったり、教材を買ったりしますよね。

 

いま何か問題や悩みを抱えている自分。そしてそれを解決した後の自分。

このギャップを埋めてくれる商品を買う訳です。

 

商品を買う理由として「ギャップを埋めるため」というのは納得できると思います。

 

この時、お客さんがそのギャップを認識していればよいのですが、全く気付いていない場合がある。

むしろそっちの方が多いかもしれない。

 

であれば、そのギャップを生み出してあげればよい。

 

うちのビジネスは計測器やセンサーを販売するというもの。

その場合、例えばある分野の研究者には良く知られている商品も

別の分野では知名度ゼロなんてこともあります。

でもその商品はその分野でも有意義に使ってもらえるはず。

 

そんな時はその商品で叶えられる将来像を伝えてみたらどうでしょう。

 

その将来像を知ったお客さんは今の自分と比較し、ギャップを感じる。

そうすればあなたの商品に興味を持ってくれるかもしれない。

もちろん変に不安をあおることはダメですけどね。

 

ちなみに、人というのはそういったことを気付かせてくれた人に絶大な信頼を寄せるそうです。

 

お客さんをハッピーにして、かつ、信頼もしてもらえる。

そんな仕事をできる環境にいる私はとても幸せ者です。

 

 

大竹 賢司

TOP > クレアクト通信 > ギャップを生み出す