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クレアクト通信

大学生協とPDCA

こんにちは、WEBマーケターの広島です。

クレアクトもTwitterの運用をしております。でも、まだフォロー数がとっても少なく、今後の宣伝も兼ねて数を増やしたい今日この頃…。

数を増やす為の手法を模索していた中で、チョッと気が付いたことを今日はお話したいと思います。


■大学のTwitterアカウント

大学のTwitterアカウントを調べていた時のこと。

学生さんたちを対象としているという傾向から、Twitterアカウントを持っている大学は多く、調べた117大学(数が少なくてスミマセン)中、公式のTwitterアカウントを持っている大学は61大学。

ただ「フォローされるのは拒まないけど、フォローはしない。」といった感じ。フォロー数ゼロという大学は多いように感じられました。

また、サークルや学際といった学生たちがメインで運用をしているアカウントは更に多く、その中でも気になったのが、生協(COOP)のTwitterアカウントを持っている大学が多い事実。


■大学生協とは?

全国大学生活協同組合連合会

詳細は↑↑のリンクをご参照下さい。

ご存知の方も多いかと思うので詳細は割愛しますが、組合員になるとさまざまなメリットが受けられる大学生協。

どうやら出資金5,000円~30,000円(大学により異なる)を納めるも、卒業時には返ってくるらしい。知らなかったなぁ~。

 

大学の規模や特徴により、さまざまなサービスが受けられ、購買での食品はもちろんのこと、本やDVD、家電やチケット(帰省時の)なんかもお安く買えるとのこと。で、これらの運用をしているのも組合員のなっている学生さんたちなんですね。


■大学生の利用率が高いTwitterだからこその宣伝

ここ数年、大学生たちが使うSNSはもっぱら「LINE(利用率ほぼ100%)」か「Twitter(利用率80%以上)」であると、とあるWEBニュースで見た記憶があります。ナルホド、各大学が生協専用のTwitterアカウントを取得しているのも納得、納得。

 

例えば購買の情報。

「じゃがりこコーンバターが1個145円のところ2個で198円!」「焼きたてのパン、あと少しで完売します!」「今日はローストビーフ丼です。限定30食!」「リツイート数の多かったクリームデニッシュ、再び登場します!」なんていう情報は、個人のアカウントにリアルタイムで情報配信できるのはTwitterならではこそ。

また、「皆さんのご意見下さい!」や「去年好評だったクリスマス企画、やります!」など、イベント情報も盛りだくさん。

 

少し話はそれますが「大学生協がおかしいとTwitterで話題に」というまとめサイトまで登場。

「大学生協がおかしいとTwitterで話題に―ベストツイート15」

結構おもしろい…。

 


■PDCAサイクルが回っている

組合員は学校というフィールドの中ながらも、学生たちからアンケートを取って、喜んでくれそうな企画を立てて、企画をカタチにしたらSNSで拡散して、また意見を聞く…コレって、PDCAサイクルがキチンとまわっている良い例だなと。

業務の中で、PDCAを回していかなければいけないと思いつつも、上手く実行できてない反省点もある中で、大学生協は小さいフィールドながらも、キチンとPDCAが実装されているなと。その経験が社会に出た時に、役に立つ経験になるんだろうなと思ったのです。

最近は大学生協を置かず、色んな民間企業が大学に潜入しているとのこと。

そりゃオシャレなカフェが大学に入った方がウケはいいだろうなぁと思う反面、ある意味「社会に役立つ実践の場」を民間企業が奪って欲しくないなと思うでした。

 

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