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クレアクト通信

売ることは悪いことじゃない

From 大竹

 

日本人は「セールスマンは悪い人」というイメージを持つ人が多いそうです。

まあ、私もその一人ですけど。

セールスマンに売り込まれると、自然と拒否反応を示してしまう。

営業電話などもってのほか。

電話がかかってきたらすぐに断って電話を切る!

今では時間がある時であれば、その人たちの話、つまりセールストークを楽しむ余裕はありますが・・・。

 

やたら値引きをするセールスマンもそういうある種の罪悪感を持っているんでしょうね。

売ることは悪いこと。だから値引きして罪悪感を少しでも払拭したい。

とでも思っているのでしょう。

 

でも本当に売ることは悪いことなのでしょうか?

セールスをやっていると、お客さんからこんなことを言われることがあります。

 

「なんでその商品をもっと早く教えてくれなかったんですか・・・」

「もっと早くその商品を知っていれば、こんなもの買わなかったのに・・・」

 

あなたの商品を買うことで幸せになる人がいるかもしれない。

あなたの商品を知らないことで不幸から抜け出せない人がいるかもしれない。

あなたがちゃんと伝えることで「安物買いの銭失い」を防いであげられるかもしれない。

 

あなたが自信を持っている商品なのであれば、キチンと価値をお客さんに伝えて、どんどん紹介して、どんどん売っていきましょう。

お客さんの生活を良くし、人生を豊かにしてやるんだ!という熱意を持って。

もちろんお客さんを騙したり、そのお客さんには本当は違う商品が良いはずなのにお客さんを言いくるめて自分の商品を買わせるなんていうのはダメですよ。

 

ちなみに値段が高くて買わないというのは、商品が売れない原因の3~5位くらいだそうです。

では売れない原因の第1位はなんでしょう?

答えは

 

商品がわからないから

 

そもそもその商品が何なのかが伝わっていない。

 

さらに言うと、高いものを買った人の方が商品に対する満足度は上がるそうです。

安く買った人ほど満足度は低く、クレームをつけてくる。

 

あなたは商品の価値をちゃんと伝えることをさぼっていませんか?

伝えることをさぼって『価格を安くする』という手段に逃げていませんか?

 

 

大竹 賢司

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