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クレアクト通信

PPCにおける顕在と潜在

こんにちは。クレアクトに入社して早4カ月。

色々と仕掛けてきたPPCであったり、SEOであったり。振り返りが必要な年の瀬がやってきました。

今週は少し余力があるので、じっくりとデータと向き合う週にしたいと考えているWEBマーケターの広島です。


リスティングを自社で運用されている方。どんなキャンペーン設定をされていますか?
知って欲しい商品やサービスに対して、関連したKWを選定して、広告文を作って、予算を設定する。
今日は1つポイントをご紹介したいと思います。

サービスや製品が「誰でも知っている」といったものが対象であれば、今回のお話はあまり参考にならないと思うのですが、「知っている人は知っている」その反面「手段を探しているけど、それが何っを使えばいいのかわからない」といった人たちに向けて、同じKW、同じ広告を打っても響かない場合があります。

そんな時は「顕在」と「潜在」に分けることをオススメします。


■顕在

 既にその言葉自体を知っている。

 例えば「圧力分布計測」であったり「生体信号」であったり。

■潜在

 その言葉自体の認知がなく、手法や手段を探している。

 例えば「足裏の計測をしたい」であったり「視線を計測したい」であったり。

■顕在:例

 ・対象となる製品 -----------------

  アイトラッキング

 

 ・検索KW -----------------

        アイトラッキング グラス型アイトラッキング 非接触型アイトラッカー 車用アイトラッカー…etc etc

 

 ・広告文 -----------------

  被験者がストレスを感じない 

  最新のグラス型アイトラッカー

  ○○○.co.jp

  専用の視線分析ソフトもあり。研究や調査に合わせてお使いいただけます。

■潜在:例

 ・対象となる製品 -----------------

  アイトラッキング

 

 ・検索KW -----------------

        目の動き 視線の計測 動物の視線 赤ちゃんの研究 技能継承 消費者行動…etc etc

 

 ・広告文 -----------------

  視線を計測するなら

  ××××社のアイトラッカー

  ○○○.co.jp

  据え置き型から非接触型まで。さまざまな視線の計測機器あります。


どうでしょう?

顕在と潜在を別けることで、検索するKWも広告文も少し違ってきますよね?

こんな風にキャンペーンを別けることで、製品を知っている人にも知らない人にも幅広く周知拡散できるっていうワケです。

 

こんなに書いていながらなのですが…クレアクトではまだこの仕組みが実装できてない(泣)。

使える予算も関係しているのですが、2018年はこの構成をちょっと試してみたいと思う今日この頃。

予算をアップしてもらう為にも、今年の振り返りはやっぱり大事ということで(苦笑)。

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