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クレアクト通信

コンテンツの在り方

こんにちは、WEBマーケターの広島です。

自社の宣伝をしたい。

自社の製品を知ってもらいたい。

自社のサービスを知ってもらいたい。

そんな「知ってもらいたい」を叶えるために、WEBの施策や解析、コンテンツ制作に追われている方、多いのではないでしょうか? あ、ワタシもか…。


「コンテンツを作ってWEBサイトのページボリュームを増やして、検索エンジンに認識してもらって、お問合せを増やしたい!」と思っていた「知ってもらいたい族」の一員、ワタシ。

でも「誰のためのページで、何のための情報配信なんだろ?」と思うことが、ここ最近多くなったような気がします。特に他社さんが配信しているコンテンツを見て思ったことなんですが(苦笑)。

ご存知、糸井重里さんが代表を務める「株式会社ほぼ日」。

最も柱となる「ほぼ日刊イトイ新聞」は1日150万アクセスを集める人気サイト。

「ほぼ日手帳」は大ヒット。読み物コンテンツも豊富。「ほぼ日」がセレクトした「ホントにいいもの」を直接買うことができる「TOBICHI」は「ほぼ日ファン」ならずとも楽しめるショップ。

この「ほぼ日」。

WEBサイトをみていただければ一目瞭然ですが、過去の記事も含めて恐ろしい程のページ数。

しかも、対談している人やコラムを書いている人のメンツが豪華すぎ。

かつ、マニア心をくすぐるようなコンテンツが多い。

でも、最初は「読み物サイト」として認識していた記憶があります。

 

それがいつの間にやら「手帳」が出て、タオル、カレンダー、カレーetc etc。

それら1つ1つは「こだわり」があって、押しつけがましくない売り文句(商品説明)を読んでいると「あ、使ってみたいな」なんて自然に思っちゃうんですね。

「WEBサイトファン」が「商品購入者」へ。

「ほぼ日がすすめる商品だから間違いない」

「信頼」という下地があって、それを決して裏切らない糸井さんとスタッフの「こだわり」。

広告も一切ない「ほぼ日」って、改めて「理想とするコンテンツを生み出しているサイト」だと思ったのです。

「ほぼ日」のサイト。

1行「27文字」で構成されてるんですって。

人が首を横にしなくても、目に入る文字数。長くたくさん読んでも疲れにくい「27文字」。

コピーライターらしい心遣いですよね。

「誰に対して何を配信し、どう共感してもらうのか。」

カンタンに情報が入ってしまう今だからこそ、「良質でウソがなく共感してもらえるコンテンツ」を作っていきたいなと。で、同じ価値観を持って制作をしている人たちも多いハズ。

だから「Google」がコンテンツの評価をしなくても、良いものは自然にアクセスが増えて、たくさんの人に見てもらえる。そんな時代がくるのではないかなぁ~って思ったりしているのです(願望)。

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