CyberGlove ~データグローブの世界標準~

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高信頼性と高精度なデータグローブ『CyberGlove』

CyberGloveは,抵抗値の変化を読み取るベントセンサが22個(18個のバージョンもあります)組み込まれており,指や掌の細かい動きを検知して、そのデータをパソコンに無線で伝送します。既に業界標準と成ったこのデータグローブは下記に記した研究分野で大きな成果をあげるツールとして好評を博しています。

 

CyberGloveの基本セット CyberGloveRの基本セットとして以下4つのシステムがあります。

<CyberGlove>

CyberGloveRは精密なセンサ融合技術と独創的な3次元空間制御技術を駆使して、手や指の動作をコンピュータ上に表現する最新のデータグローブです 。センサ18個または22個付き、左右の手に合ったモデルがあります。数々の賞を受賞している世界標準のデータグローブはバーチャル研究、メデイカル 応用、その他もろもろの研究に必須のツールです。掌や指の運動解析に必要なデータはCyberGlove社が独自開発した ベントセンサを用いています。その最大の特徴は高信頼性、高直線性、高精度の安定した各データが出力されること です。CyberGloveⅡはワイヤレスタイプ(USB)で、USBポートから半径45ftの動作範囲を持っています。

<CyberTouch>

id50_cyberglove02-200x160CyberGloveRに装着された特殊振動子を通して、仮想空間内での触感を伝達する画 期的なツールです。VR空間内でオペレターに対して何の反応もない従来の見るだけの不自然な世界から一歩抜け出し 、現実空間で味合うような確実さが得られます。これからのVR研究で必須のツールとして活躍しています。振動センサそのものは非常に小型で堅牢なものです。CyberGloveと併用してお使 い頂く事で、バーチャル世界と現実にリアル世界を体験できる画期的なバーチャル研究に必須のツールとして各研究 所で重用されています。

<CyberForce>

id50_cyberglove03-320x187CyberForceは手や腕に反力を伝達するだけに止まらず、人の手の動き、即ち3次元 運動データ(6DOF)を出力します。CyberGraspのオプションとして設計されたこのシステムはシミュレータ等の機能 を一層充実させる画期的なツールです。CyberGloveとCyberForceRを使用することでバーチャルハンド ルを自らの腕と手で操作することが出来ます。即ち、VR世界でハンドルを握りながら実際感じると思われる重さや反 力を知覚できるこのシステムは、自動車業界、シミュレータ開発、その他様様な分野で画期的なツールとして広く採用 されています。3次元世界でハンドルを握り、様様な体験をすることで、より現実的な研究が可能となります。

<CyberGrasp>

ID50_cyberglove12CyberGraspは CyberGloveを用いることでCG上のオブジェクトを触り、その反力を 知覚できる革命的なツールです。現実の世界で手により感じられる反力と同じリアルな体験がCG世界で体験できるこ とはVR研究に必須のツールです。

機械的に非常なスムーズな動き をするので装着感に優れたツールとして広く愛用されています。
CG世界で感じることが不可能であった現実感 を十分に味わえる画期的なツールです。

 

  <新製品MoCap Glove System>

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CyberGlove®MoCapシステムはCyberGlove社が新たに開発したモーションキャプチャーデータグローブです。モーションキャプチャー&グラフィックアニメーション業界から強く求められてきたデータグローブです。手の指、掌などの動きがより綿密に、スムーズにグラフィックに反映するように新たに開発されたセンサと、物理的データを基により一層きめ細かな動きを再現する特許取得済HyperSensorTM技術と改良されたワイヤレスシステムが一体となって、この分野に画期的なツールを実現しました。このシステムにはデータ保存する機能を内蔵することによって、より多くのデータを、より速く、柔軟性をもって他のデバイスへ転送できることが可能となりましした。ワイヤレスはWiFiを使用しており、動作範囲はWiFi源から半径100ftと非常に広範囲ですから、モーションキャプチャー目的に最適です。またカメラマーカーを搭載しているので、他のカメラ式モーショントラッカー内で使用できますので、位置データも取得できますので、モーショントラッカーに最適なシステムです。

MoCapは他のモーショントラッカーやビデオ、その他システムと同期がとれるようになりました。ワイヤレスですが、特別に開発された省電力機能により記録時間が大幅にアップしました。 12ビットA-Dコンバータを使用しているため損失なく、よりきめ細かな高分解能を実現しています。(近い将来、16ビットA-Dコンバータの製品もご紹介できます。

主な応用先:

 バーチャルリアリティ研究、福祉機器研究・開発、人間工学研究、自動車工学研究、車の訓練のシミュレーター、ヒューマンインターフェース研究、マン・マシン機器研究・開発、モーションキャプチャリング研究、テレロボティックス研究、ミュージックエンターテイメント分野、バーチャルゲームプログラミングのソフトウェア分野、触覚研究、ジェスチャー認識研究、コンピュータ医学研究、バイオ研究分野などあらゆる先端科学研究の分野で活躍をしています。

 

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